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2010年 05月 16日

ワールドスーパーバイク第6戦 南アフリカ 決勝

[Race1]
スタートを決めたファブリツィオがいきなり逃げ出し、2位以下はチェカライディングスクールに入学するという展開で始まったんだけど、チェカはライディングスクールの校長役が嫌だったようで、単独でファブリツィオの追撃を開始・・・したんだけどねぇ。

2台の差が終始1~2秒前後から、広がることもなく縮まることもなくそのまま推移し、気がついたらそのままチェッカーと。ってドカ1-2フィニッシュかよ!マシンテストで、秘密兵器(トロイ・ベイリス)を投入した効果が、早速出た感じっすかねぇ。でもそれなら芳賀にも効果があってもいいのに、なんで芳賀の方は17位フィニッシュなんだよぉぉぉ?!解せん。

そして残る表彰台は、トスランドとハスラムがランデブー状態だったんだけど、後方からビアッジがどえらい勢いで迫ってきて、ヤバイと思ったハスラムが超反応してスパート。さらにはトスランドとビアッジがハゲしく激しくやりあってくれたおかげで、見事に引き離しに成功して3位獲得。

ちなみにビアッジvsトスランドは、途中からキャミアとクラッチローも巻き込んだ4台の争いになったものの、ビアッジが制しましたな。どんだけ調子がいいんだか(笑)

[Race2]
スタート直後からハスラムとレイとビアッジの3人によるトップ奪取祭りが始まったおかげで、トップが縦長大集団という展開で始まったんだけど、レースが進むとやっぱりこの3台が逃げはじめましたな。

しかもこの3台。スタート直後同様に、隙があればパッシング、抜かれたら抜き返し、マシンが大暴れしてもお構いなしときたもんだ!(笑) そんなバトルを3台でやらかすもんだから、レース途中からクラッチローとチェカに追いつかれたんだけど、この3台に絡むのはヤバイと思ったのか、終始特別リングサイドでの観戦でしたな(笑)

ということで優勝争いは、残り2周でトップのレイをパスしたハスラムが、そのまま逃げ切りチェッカー。ていうか今回のレイは、どこで抜かれても直後に抜き返していたので、この時も再度ハスラムを抜き返すもんだと思っていたんだけどねぇ。ハスラム見事なスパートでしたな。そして2位にはレイが入り、3位にはビアッジという結果に。ビアッジも最後は若者2人のバトルの観客でしたな。

そして芳賀は10位フィニッシュと、レース1よりはよかったけど・・・ねぇ。ファブリツィオ(8位)との差も2.5秒くらいだったけど・・・ねぇ。厳しいっすなぁ。

[WSS]
ラバティの勢いが止まりませんなぁぁぁ!ホールショットはソフォーグルに奪われたものの、速攻でパスしてトップ浮上。その後はソフォーグルとピッロのテンケイト勢が喰らいつくものの、あっさりピッロが脱落。そして頼みのソフォーグルも徐々に遅れだして・・・。ってことで、ラバティ余裕の独走優勝。って、前戦とほとんど一緒の展開じゃねぇか!この勢いだと自爆でも無い限り、ちょっとしばらくは止められないかもなぁ。

そしてソフォーグルが独走2位で、3位は脱落したピッロを捕らえたデービスが入り表彰台獲得。ていうかそのシーンの国際映像が一切なかったという扱いの低さは一体?!(笑) でもデービスのマシンは、ええ感じにリアが滑りまくってましたな。ギャリーさんの置き土産か?!(笑)

ということで、上位陣でのバトルがほとんどなかったので、映像は後方集団のバトルがメインとなる訳で。そして中心人物が藤原克昭だったんだけど、逆の意味で中心人物になっちゃいましたな。レース序盤は、デービスと4位争いを繰り広げるものの撃破され、その後もハームスやらラスコルツやら次々と撃破され、気がつけば12位までポジションが・・・。フロントロースタートで期待してたんだけどなぁ・・・。
by arb-morima | 2010-05-16 23:35 | スポーツ
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