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2008年 04月 28日
おい公式サイトの中の人!セリエAのユベントスvsラツィオの試合が気になるのはわかるが、あのタイミングでチャンネルを変えるなよ!
[Race1] 完全にベイリス勝ちパターンのレースでしたな。もはや楽勝。さあ来年はmotoGPだ!(笑) でももしあそこでトップを走っていた加賀山が、ハイサイド寸前3秒前状態になってなかったらなぁぁぁ!と思わずにはいられない訳で。で、さらに芳賀がザウスと接触してクラッシュしていなければなぁぁぁ!とも思う訳で。ということで加賀山は、トップから一気にポジションダウンしたけど、コーサーとのバトルには勝って、なんとか4位入賞。芳賀はリタイア。嗚呼勿体なす。 そしてレース後半、日本人にとってはトップ争い以上に気になった6位争いは、結局シュムルツには逃げられたけど、7位に清成、そして8位に玉田が!もうラップタイム的にはトップ争い出来る走りな訳で。もうこれからは、入賞くらいじゃあ満足しねーぞぉ!(笑) ということで、レース2に期待大。 そして中冨15位でポイント獲得。青山は19位という結果に。 [Race2] 果てしなく遠い0.082秒。 芳賀があれだけの走りを披露しても、今日のベイリスを止めることは出来ないのかよぉぉぉ!ベイリスがちょっと逃げてもすぐに追い付き、ぴったりマークしていたのに、最後まで抜けるポイントは無かったっすなぁ。でもこれだけの走りを見せてくれたら、負けても納得ですわ。ということでベイリスは、来年(以下略) そして3位には、気がつけばチェカ。つーか今回も、レース後半からジリジリと順位を上げて、気がつけば表彰台獲得。ていうかあのパッシングといい、後半のペースといい、チェカだけピレリタイヤじゃないだろ?!(笑) そして日本勢。加賀山は今回はトップ争いに絡めずに6位。玉田もいい位置にいたんだけど、なかなか順位を上げられずに9位。次戦からは序盤からチェカを徹底マークして、ついて行く方向で。そして中冨15位で青山21位。そして・・・清成だけどぉぉぉ。徐々に順位を上げていって、いいペースだったのにぃぃぃ。トラブルっすかねぇ。 ところで。コーサーがザウスとノイキルヒナーに左右から同時にブチ抜かれた時の外人実況のテンションの高さは異常(笑) 日テレも見習え。 [WSS] いやー。いつも激しいWSSだけど、今回のレースも激しすぎ!トップ集団に一体何台が絡んでいたんだよ!そしてゴール時の1位から6位までの差が0.447秒って!IRLかよ!(笑) でもそんな大混戦でも、テンケイト勢が1-2を獲るというのは、さすがと言うしかないっすな。でも今回はピットじゃなくてレイに勝って欲しかったなーっと。ちなみに両者のタイム差は0.014秒。 で、残りの表彰台にはラスコルツが。ていうか今回のレースが大混戦になった最大の理由は、ラスコルツが、ところ構わずガンガン攻めてくれたことが原因ではないかと思ったのは俺だけか?!全然嫌いじゃないけどさ(笑) そして藤原克昭なんすけど・・・。序盤から全然ペースが上がらずにずるずると・・・。そして最後はピットインリタイア・・・。
by arb-morima
| 2008-04-28 01:27
| スポーツ
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